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はじめてのランドセル選び|2020年度新1年生を迎えるご家庭へ

新1年生のための準備マニュアル 小学生と桜

はじめてのランドセル選び|2020年度新1年生を迎えるご家庭へ

カミサン

みなさん、こんにちは。

今回の記事のテーマが“子供のランドセル選び”ということで私が担当しますね、よろしくお願いします。

今回の記事をおススメしたい方
  • 2020年度新1年生を迎えるパパ・ママ
  • 2020年度新1年生を迎えるご家庭のおじいちゃん・おばあちゃん
  • 好きなランドセルを確実に入手したい方

今回の記事では、『ランドセル選び』に関する・・・

  1. いつから選び始めるの?(カタログ・店舗・ネット通販)
  2. 何を基準に選ぶの?(デザイン・機能・メーカー)
  3. 値段の相場って?

そんな疑問にお答えできるような形で記事を作成したいと思います。

我が家の場合|はじめてのランドセル選び

ランドセルは6年間使うものですので、親子一緒に選びたいものですね。

ですが初めてだと迷ってしまいますよね。

実際に我が家は長女が2019年度の新1年生になるということで昨年の5月くらいからランドセルを意識しはじめました。

そしていざ購入となったのは7月でした。

早く思えるかもしれませんが、後述のアンケートによれば5人に1人の割合でこの時期に購入しています。

大半のメーカーは在庫が全然残っていましたが、購入希望候補のメーカーは売り切れが続出しており、とても焦った記憶があります。

amazonのマイナーなお店に1件の在庫がありましたが、在庫ばかりの中で『なんでこの店だけ残っているの?詐欺だったらどうしよう??』などと失礼な事を考えながら購入ボタンをクリックしました。

無事に商品が到着したのを確認して安心ののちに★5をつけさせていただきました。

人気のランドセルメーカーではこのような事が普通に起こります。

気に入ったランドセルが買えないという事がないように、ランドセル選びを計画的にすすめるための情報を以下にお示ししていきたいと思います。

ランドセル選びはいつから始めるの?

母集団1500名からなるランドセル購入に関するアンケートがあります 1)日本鞄協会ランドセル工業会|ランドセル購入に関する調査|2018年

これによると、ランドセル選びを始めていくピークは4月で13.5%です。

以降は5月~9月まで徐々に減少していき、10月までには57.8%のご家庭で選別を始めているというデータがあります。

また、購入時期はそれよりも4か月ほど遅れた8月,9月に19.2%のご家庭が購入を完了しています。

この結果から下のようなスケジュールを立ててみました。

  • STEP.1
    4,5月

    資料集め

    • カタログ請求
    • ネットで情報収集
  • STEP.2
    6,7月

    店舗・ショールーム訪問

    • 重さの確認
    • デザインの確認

     

  • STEP.3
    8,9月

    購入・予約

    • ネットで購入
    • 店舗で購入

※受注生産であれば届くのは10月以降になってくるかと思います。

ランドセル選びの基準は?

こちらも先ほどのアンケートからの引用です。

色・デザインで選ぶ

1位 色 43.2%、2位 デザイン 33.4%です。

つまり『見た目』は重要で76.6%の人が重要視しているわけです。

これが最近の主流のようですね。

2012年の別データを見てみると背負いやすさや機能が重視されている傾向にありました。

実際に我が家も色とデザインは最優先に選びました。

6年間使い続けるものなので子どもの好きな色とデザインは大事だなと感じます。

丈夫さで選ぶ

第3位で23.9%の支持を受けています。

素材は大きく3つ、①クラリーノ(人工皮革) ②牛革 ③コードバン(馬のお尻の革)があります 2)Seiban|ためになる!ランドセル広場 |ランドセル素材の違い

メンテナンスが容易なのは人工皮革のクラリーノですね。

コードバンは光沢がある素材でキズも目立ちやすいようです。

牛革はその中間といったところでしょうか。

それぞれのサンプルを発注して特徴を把握してみるのも良いかもしれません。

丈夫さは牛革が一番ですが、最近ではクラリーノの改良版が主流で、遜色ないと聞きます。

また、牛革・コードバンはキズも味わいといったところかもしれません。

実際のところ丈夫さはそれほど重要ではない、というよりどのランドセルでも大丈夫といったところでしょうか。

軽さで選ぶ

第4位で22%ですね。

国産メーカーであれば、ランドセルの重さはおおむね1100g~1400gに収まります。

この違いは実は素材によるところが大きいようです。

人工皮革は比較的軽いため1100g寄り、牛革・コードバンは比較的重いため1400g寄りになるそうです。

ちなみに、300gの違いは教科書数冊分ですので、よほど小柄な子でなければ重さは重要視しなくてもよいのではないかなと感じます。

教科書・ノート類を仮に6冊分の重さが1㎏前後であれば、ランドセルの自重300gは“誤差 ” と考えられますよね。

メーカー・ブランドで選ぶ

国産メーカー21.9%、有名ブランド13.9% 

ランドセルを制作している会社にはいくつか種類があります。

会社ごとにこだわりが違うため、メーカー・ブランドから商品を選ぶというのは立派な選択といえます。

以下にざっくりとメーカーをご紹介します。

ランドセルの種類
  • 工房系ランドセル
  • メーカー系ランドセル
  • 流通系ランドセル
  • アパレル系ランドセル

工房系ランドセル

鞄工房などでランドセルを専門として制作しているメーカーの総称です。

クラシカルで王道なデザインが多く、高品質な革を扱い値段も高いという点が特徴です。

また手作りによる生産なので数が少ないため、売り切れてしまいやすい点に注意が必要です。

シンプルなデザインを好むご家庭は工房系ランドセルを最初に見てみる事をお勧めします。

我が家(親目線)では工房系ランドセルの大峡鞄が第一選択でした。

皇室御用達ランドセルですので高品質で上品な点が目を引きました。

○工房系ランドセル一覧はこちら

人気の工房系ランドセル20選


メーカー系ランドセル

セイバン、ララちゃんランドセルなど、自分たちが子供の頃に使っていた老舗ランドセルメーカーが名を連ねます。

大量生産されているため、比較的いつでも購入可能です。

人工皮革を扱っていることが多いため軽さや背負い心地に力を入れていることがおおいです3)背負い安いランドセル比較 | ランドセルの背負う機能のポイント

ランドセル作りの先駆者であるため、リーズナブルな値段でありながら様々なノウハウを結集させて良品であることがメリットの一つです。

流通系ランドセル(百貨店・スーパーなど)

工房系ほどではないですが安定した品質・デザインが特徴です。

デパート系では希少性が高いため、誰かとかぶるということも少ないですが売り切れやすい点には注意です。

店に在庫を置いているので試しに背負ってみることができるのもメリットの一つです。

一方でイオンやヨーカドーではメーカー系ランドセルとのコラボ商品もあるので、先進の技術を取り入れたランドセルを購入できます。

アパレル系ランドセル

女の子であれば気に入る子がおおいであろう、かわいらしいデザインのランドセルが多いのが特徴です。

メゾピアノやHAKKAなど子供服を展開しているお店のランドセルは、さすがのデザインといえるキュートで凝ったデザインが特徴です。

我が家ではメゾピアノを購入しました。

7月時点で売り切れ多発ですので、アパレル系ランドセルを購入したい方は動き始めましょう。

アパレル系ランドセル一覧はこちら

アパレル系ランドセル23選

スポーツブランド系ランドセル

アパレル系の男の子版ですね。

スポーティーな配色とデザインでユニフォームのようなかっこよさが特徴です。

ナイキ・アディダスなど有名スポーツブランドであればこだわりの強い男の子も納得ではないでしょうか。

人工皮革でクラリーノタフロックというものが採用されているランドセルは対キズ性能抜群ですので4)クラリーノタウン|クラリーノの種類、男の子の乱暴な扱いにも耐えてくれるかもしれませんね。

ランドセル選びの相場は?

4万円以下・5-6万円・7-8万円・9万円の4段階で考えるとわかりやすいと思います。

同じメーカーでもランクが分かれています。

たとえばセイバンは幅広く5万円台~8万円台までラインナップが用意されています。

前述のアンケート結果によると平均は5万1300円でした。

このあたりで選ばれると間違いはないのかなと感じます。

低価格帯ランドセル(4万円以下)

当ブログには紹介されていないブランドがこの価格帯の商品かと思います。

“格安ランドセル”で検索するといくつかメーカーがヒットします。

例えばニトリでもランドセルを販売しています。

ニトリでは6年保障+ランドセル貸出のサービスがあるようです。

デザインはとてもシンプルなのでお子さんが好むかどうかは実際に見て決めるべきかと思います。

ほかには型落ちなどもあるでしょう。

正直言って、ほかの親が年度ごとのランドセルを逐一把握しているわけないので、掘り出し物の型落ちがあったら買っても良いかもしれません。

その場合は保障内容を確認しておきましょう。

“格安ランドセル ” もニーズに合わせて買うにはわるいことではないと思いますが、以下の点についてクリアできる商品を買うべきかなと思います。。

  • 子どもが好むかどうか
  • 保証内容と期間
  • 素材の耐久・耐水性
  • A4フラットサイズ

中価格帯ランドセル(5-6万円)

前述のとおり平均値はこの価格帯にあります。

またランドセルのほとんどがこの価格帯に存在するためランドセル界のレッドオーシャンかもしれませんね。

商品の多くが過不足なく、国産であればニーズにこたえたデザインと機能を有しているので間違いありません。

しかし、上を見ればキリがないですが、装飾・デザイン・機能は高価格帯と比較すると見劣りはするかもしれません。

ですが、それは大人のモノの見方なので子どもたちには関係ないのかも?

高価格帯ランドセル(7-8万円)

上質な牛革・コードバンは問答無用でこの価格帯になります。

この価格帯には工房系ランドセルや流通系(デパート)のランドセルが多く含まれます。

デザイン性・機能性ともに一級品です。

超高価格帯ランドセル(9万円-)

この価格帯には工房系の一部とアパレル系が含まれています。

デザイン性・機能性に加えて、高いブランド力により価格が上乗せされています。

ですが、このブランド力は伊達ではありません。

縫製や装飾など、他の一流メーカーのさらに深みに達しているレベルだからこそのお値段だと感じます。

はじめてのランドセル選び|まとめ

2018年のランドセル購入者アンケートを参考にしながら、初めてのランドセル購入をサポートするための情報をピックアップして紹介しました。

ランドセル選びのポイント
  1. いつから選び始めるの?
  2. 何を基準に選ぶの?
  3. 値段の相場って?

References   [ + ]

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