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ネタ切れしない特化ブログの書き方|従来のネタ出し法(芋づる式)について

多くのブロガーが特化ブログのメリットとして、学びながら記事を書ける点を上げています。

テーマ(ゴール)に向かって段階的に記事をレベルアップさせていく流れが特化ブログの構造と良く相関していることによります。

これはネタ出し方法である“芋づる式”とも相性が良く、初心者ブロガー御用達としてしばしば紹介されていますね。

当ブログの “ ペルソナ対策”からすると、必ずしもメリットばかりではない従来法“芋づる式”ですが、確かに記事量産とキーワードピックアップという点においては有用なので、今回はそれについて解説していきます。

〇ペルソナ対策とは

特化ブログを書くコツ|テーマ・ペルソナ・コンテンツの設定 特化ブログでGoogleの検索順位変動に動じない記事作り|ペルソナ対策とは

〇特化ブログのコンテンツ作成について

特化ブログで簡単に100記事書けるコンテンツデザインのコツ


芋づる式とは|特化ブログの書き方

芋づる式のオリジナルはマインドマップとか樹系図というものです。

中心にテーマを据えて、周囲に根っこを伸ばしていくものですね。

この根っこを1つの記事として、さらに先に複数の根を伸ばすことでキーワードを芋づる式に掘り出していくというコンセプトで成り立っています。

このときの注意点は

☑ 思いついたことから書いていく

☑ 階層や序列は無視して書いていく

ということです。

英語勉強法特化型ブログを例題として考えてみましょう。

①オススメの英語勉強法〇選というテーマを設定

☞聴く・書く・話すに分けて学ぶ、じゃあ聴くを掘り下げてみよう!

②聴く勉強法について細かく分類していく

☞聴く(聴き流し、スピーチを聞くもの、映画を見る)に分かれるのか!

じゃあスピーチで学ぶを掘り下げてみよう!

③英語学習にオススメのスピーチ動画のジャンルをピックアップ

☞ホワイトハウスの演説動画、ゲーム実況動画、映画・DVDなどなど

④それぞれについてのメリット・デメリットを挙げてみよう

☞演説動画は正しい語彙だが日常会話には使いにくい、ゲーム実況動画はスラングが混じっているのでオフィシャルな日常会話には使いにくい、映画・DVDは時代設定に注意しないと現代会話として使いにくいなどなど。

取り組むうえでの注意点を記事化します。

⑤『ネイティブの英語が聞き取れるようになるオススメ演説動画〇選 』 のようにまとめる

☞実際に学んだ方法を具体的に記事化します。

あくまで例題としてなので、ツッコミどころはご容赦くださいねw

次のトピックで細かく解説しますね。

ともあれ、芋づる式は簡単に次の記事のコンテンツを設定できるので、記事タイトル作成には便利ですよね。

芋づる式のメリット・デメリット|特化ブログの書き方

芋づる式は、どちらかというとソートテクニック1)並び替え、整理するという意味で使っています。というよりはブレインストーミング寄りの方法なんですよね。

ですから、コンテンツ候補は爆発的に出てくるのがメリットです。

一方で掘り出した芋は玉石混交というデメリットもあります。

前述した例が良くわかると思います。

芋の品質を判断せずに出荷できるのは②まででしょうか?

なぜならその芋が全ての人の食思に合っているかは出荷してみないとわからないからですね。

味は良くても高価なもの、味はイマイチだが格段に安いものが同じ家庭で消費されることはまずありません。

英語勉強法・聴くで検索してくるユーザーも、中学英語、高校英語、センター試験対策、英検・TOEIC対策、ビジネス英会話、日常英会話、観光英会話など用途はバラバラですよね。

このユーザーの嗜好とのマッチングをせずに、ホワイトハウスの演説動画がいきなり出てきても見るでしょうか?観光英会話で充分な僕なら間違いなく直帰ボタンです。

このように芋づる式で出てくるコンテンツ候補は著者目線で書かれているため、ユーザーが置いてけぼりになる可能性があります。

どのレベルの人を相手に記事を書いてくのか、常に確認しながらでないと読まれるブログに育てるのは難しいと思います。

このレベル設定がペルソナ作成であり、芋づる式にはない手段ですね。

芋づる式のメリット・デメリット

☑ キーワード候補を爆発的に増やせる

☑ 掘れる芋(コンテンツ候補)の品質がバラバラ

☑ 記事を読んでくれる層が安定しにくい

ネタ切れしない特化ブログの書き方|従来のネタ出し法(芋づる式)のまとめ

関連する芋同士を、あとからグループ化するという方法を追加することで、この問題の影響を下げることは可能です。

初心者の上達手段は1にも2にも書くことです。

コンテンツ設定で悩んで『書くことがない』と立ち止まっていてはもったいないので、とにかく書くコンテンツを絞り出したいなら『芋ずる式』を試してみるのも良いかと思います。

このような記事についてもっと読まれたい方はカテゴリー:特化ブログの書き方をご参照ください。

お読みいただきありがとうございました。

References   [ + ]

1.並び替え、整理するという意味で使っています。

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