年間300冊の本を読む男、発信する男

特化ブログがなぜ収益を出しやすいのか本気で考えてみた|特化ブログのメリット

大事なのはグーグルの理念よりもアップデートよりもユーザー目線

ヨムオ

迫る3月の大規模アップデートに多くのアフィリエイターが不安を抱えているという。

「まだSEOで消耗しているの?」1)某有名アフィリエイターの言葉ってところか・・・

本当にく○くらえだ!

本当に良いものが全くフィーチャーできていない今のグーグルアルゴリズムなんて捨ておけい!!

大丈夫だ!

日本人のモノづくり精神があればグーグルが後からついてくる。

と、いくら虚勢を張っても仕方ないので真面目に書いていきましょう。

収益を得るにはgoogleに媚びを売るしかないのか?

ブログテーマはメッセージ、コンテンツは手段、ペルソナは目的地であるという話をしました。

メッセージを目的地に届けるには適切な手段がなければ難しいということですが、これを『輸送業 』 に置き換えればマネタイズ原理がわかるかと思います。

ユーザーはメッセージに価値を見出して手段にお金を払っているんですよね。

そうすると手段は①早くて②安全で③客観的に正しく④専門家が運用している⑤複雑な手続きのない⑥アクセス性に優れた⑦かゆいところに手が届く⑧お客様第一で⑨多くの人に評価される物であるべきですよね・・・

これが正しいコンテンツの在り方だと考えます。

これって実がgoogleの提唱する10の理念のうち8個に当てはまるんです。

  1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。⇒⑧
  2. 1つのことをとことん極めてうまくやるのが1番。⇒④
  3. 遅いより早い方がいい。⇒①
  4. ウェブ上の民主主義は機能する。⇒⑨
  5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいる時だけではない。⇒⑥
  6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。⇒③
  7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。⇒該当なし
  8. 情報のニーズはすべての国境を超える。⇒該当なし
  9. スーツが無くても真剣に仕事はできる。⇒⑤
  10. 「すばらしい」では足りない。⇒⑦

ちなみに当てはまらなかった『世の中にはまだまだ情報があふれている』『情報のニーズはすべての国境を越える』ですが、これはプラットフォーム側の努力によるところも大きいのではないでしょうか?

googleが世界をけん引しているのは確かですが、新しいことを始めているわけではない、既存の概念をブラッシュアップして提唱しているだけなんです。

だから、SEO対策だとかアルゴリズム解析とか面倒なことを言わなくても良いんですよ。

あきんど魂とかNHKの仕事の流儀みたいな、本来日本人が持っている仕事への取り組み方でブログに向き合えば良いんです。

誠心誠意書いていれば後からgoogleが追い付いてきますw

収益も優良コンテンツがあれば自然とついてきます。

ブログに見合った収益方法

収益方法にはどんなものがあるか言えますか?雑記ブログと特化ブログの最大の違いはコンテンツの数ではなく、ペルソナの多様性によります。

スーパーマーケットと八百屋さんの違いを考えればわかると思います。

雑記ブログはスーパーマーケット、特化ブログは八百屋さん

スーパーは野菜以外の商品を買えるのが魅力ですね、したがって収益を出すには多くの商品を仕入れなければいけません。そして客層は主婦以外にも一人暮らしの自炊学生、独身社会人など多岐にわたります。

一方で八百屋さんは、基本的には野菜や果物のみを仕入れますが、最初から野菜を買いに来る人しか相手にしないので、こだわりの商品を高くても仕入れることができます。そして客層もそれを理解した人が来ます。

この違いを理解すればマネタイズの方向性が見えてきますね。

特化ブログは八百屋さんです。

スーパーに客を取られないようにするには、質の良い商品を選別して、こだわりを理解してくれるお客さんに売りましょう。

それが特化ブログのマネタイズ方針です。

たった一人のペルソナが成功したり幸せになったりできるように、大事に大事に導いていきます。

ブログの性格

☑雑記ブログはスーパーマーケット、特化ブログは八百屋さん

☑特化ブログは少ない商品でも顧客を大事に考えよう

収益方法のいろいろ

稼ぎ方にはこのような種類があります。

  • アドセンス
  • アフィリエイト
  • 書籍
  • 情報商材
  • 物販
  • コンテンツ優良化
  • CtoCビジネス
  • ドメイン売却
  • 講演
  • コンサルト、個人レッスン
  • オンラインサロン

アドセンスやアフィリエイトは、いまさら本記事で触れなくても他所のブログで語りつくされていますよね。

一応ざっくり分類してみると

①広告収入:アドセンス、アフィリエイト

②販売収入:書籍、情報商材、物販、コンテンツ有料化、CtoCビジネス、ドメイン売却

③影響力収入:コンサルト、個人レッスン、オンラインサロン

このような収益化方法があります。

一般的には①→②→③のように難易度というか、スキルや条件が必要になっていきますね。

特に影響力収入というのは特化ブログのなかでも高みです。

まずはPV数、コンテンツ作り、販売実績の確保と歩みを進めていきましょう。

また、専業ブロガーにとっては収入源を1か所に限定して持つことは推奨できません。

それはリスク分散の観点以外にも、多くの収入源を確保した方が月々の総収入の増額に繋がるためです。

この収益法のなかで僕がオススメするのは何と言ってもCtoCビジネスです。

一定の量と質のコンテンツが担保されていれば、高い知名度がいらないこととブログとCtoCコンテンツの広告を兼ねることができるからです。

収益方法まとめ

☑ 収益方法は大きく3つ、1つにこだわらず多方面からアプローチする

☑ コンテンツにあった収益方法をとる

コンテンツに見合った収益方法

コンテンツにはそれぞれ相性の良い収益方法があります。

今思いつく範囲では、コンテンツにはこのようなジャンルがあります。

  • 職業
  • ノウハウ
  • ライフスタイル
  • 芸術・文化

こうやってまとめて見てみると書籍のジャンルのようですよね。

さらに深堀していくと

職業系コンテンツ

  • 専門職系(学術知識・特殊スキル関連)
  • 職人系(大工・料理人など)
  • 投資家系

ノウハウ系コンテンツ

  • 自己啓発
  • マインドセット
  • ライフハック

ライフスタイル系コンテンツ

  • 日常
  • 趣味
  • イベント
  • 旅行
  • 非日常

芸術・文化系コンテンツ

  • 作品系 (絵・写真・漫画・映像ほか)

【すべてのコンテンツがすべての稼ぎ方をできるわけではない 】

アフィリエイトが得意なコンテンツもあれば苦手なコンテンツもあるんです。

コンテンツを擬人化してみるとわかりやすいと思います。

職人気質のA君はぶっきらぼう(×アフィリ)ですが、教えるのは好き(○CtoCビジネス)。

ノウハウマスターのB君は知識を発信するのは得意ですが(○書籍・情報商材)、オリジナルのもの作りは苦手(物販×)

ライフスタイルにこだわるC君はモノの紹介がとても得意ですが(○アフィリ)、自分で何かを創り出すのはめっぽう苦手(×講演コンサルト)

芸術家の君はこだわりが強いんですが(×アフィリ)、素敵なものを作ります(○物販)

どうですかね、少しはわかりやすいんじゃないかなと思います。

コンテンツと収益方法

☑コンテンツと収益方法は別物

☑コンテンツの個性を生かした収益方法を考えよう。

職業系コンテンツ

☞アドセンス△~○ アフィリエイト△ 書籍情報商材◎ CtoCビジネス◎、講演・コンサルタント○

ノウハウ系コンテンツ

☞ アドセンス○ アフィリエイト△ 書籍情報商材◎ CtoCビジネス△、講演・コンサルタント○

ライフスタイル系コンテンツ

☞アドセンス○ アフィリエイト◎ その他△~✕

芸術・文化系コンテンツ

☞アドセンス◎ アフィリエイト△~○ 物販◎ CtoCビジネス◎ 

自分がどのジャンルのコンテンツを提供できて、そのコンテンツの稼ぎ方が分かればマネタイズの方向性はより明確になりますね。

ですが、これだけ見てみるとライフスタイルコンテンツは特化ブログのなかでは収益方法が少なくてパワーが弱いように見えますね。

もう少しライフスタイルコンテンツを深堀してみましょう。

ライフスタイルコンテンツから収益への誘導

特化ブログの多くは“ライフスタイルコンテンツ”にあたります。

そしてそういったブログの多くが、コンテンツの強みを発揮できず雑記ブログへと流れていきます。

どうすればよいでしょうか?

一般的に、“コンテンツが日常に近づくほど来訪者は読者として定着し、非日常に近づくほど来訪者はファンとして定着する ” 傾向があります。

例えばコンテンツが“ディズニーランド ” とします。

Aブログは『ディズニーランドを子どもと楽しむ100の方法』

Bブログは『ディズニーランドで結婚式をあげるまでの180日』

Cブログは『ディズニー年間パスポートを365日全部使ってみた2)2018年3月をもって年間パスポートは最盛期に使用不可日が設定されて365日の使用ができなくなりました。

この3つのブログを日常~非日常の尺度で考えてみると

日常<A<B<非日常<(越えられない壁)<Cとなります。

Bはいい線いってるんですがCを前にすると霞みますよね。

Cはもはやクレイジーです。

おそらく舞浜駅の近くに家をかりて毎朝自転車ディズニーやってます。

【マツコの知らない世界】に呼ばれるレベルです。

これがライフスタイルコンテンツであってもファンをつくれる原理ですね。

つまりライフスタイルコンテンツを提供するときに、アドセンスやアフィリエイト以外の収益がほしければクレイジーになれという事です。

好意レベルに応じた来訪者の行動と収益方法(以前の記事一部抜粋)

①接触回数が増える(読者になる=アドセンス)

②マネをする(オススメ他社商品を購入=アフィリエイト)

③ファンになる(ブランド化する=出版)

④おっかけする(フォロワーになる=講演)

といったステップを踏んでいきます。

まぁここまで人生を捧げてクレイジーになる必要はないかと思いますが、なんらかのユニークな要素が必要です。

もし僕が特記ブログを読書というライフスタイルコンテンツで書くなら『年間300冊 』 と『医者 』 という、まぁまぁユニークな要素で武装するでしょうね。

それ以外のコンテンツから収益への誘導

ライフスタイル系以外のコンテンツをマネタイズにしているみなさん、おめでとうございます。

いわゆる業(わざ)を持っている方々ですよね?

その業をうまく生かしてコンテンツにパワーを与えましょう。

職業系コンテンツ:『家庭でできる』というキーワードを差し込めば一気に間口が広がります。

ノウハウ系コンテンツ:情報系商材や書籍化は思ったよりも簡単ですのでチャレンジしてみましょう。

芸術系コンテンツ:プラットフォームでサンプルを拡散しましょう。CtoCで依頼が舞い込んできますよ。

成功条件はただひとつ、一流であること!

うん、ライフスタイル系コンテンツがおおくなるわけですね…

まとめ|特化ブログがなぜ収益を出しやすいのか本気で考えてみた

☑ 自分のブログコンテンツが何か見極めよう。

☑ そのコンテンツが得意な稼ぎ方をマネタイズしよう。

☑ ライフスタイル系はクレイジーになる努力、その他は一流になる努力

References   [ + ]

1. 某有名アフィリエイターの言葉
2. 2018年3月をもって年間パスポートは最盛期に使用不可日が設定されて365日の使用ができなくなりました。

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