年間300冊の本を読む男、発信する男

まずは1冊読んでみよう|読書嫌いを克服するために越えなければならない壁【全7講座】

本を取り出す女性

頭がよくなる必殺! 読書術【電子書籍】[ 齋藤孝 ]
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ヨムオ

こんな本を読みました。

斉藤孝先生の頭がよくなる読書術です。

小学生に向けての本でしたが、文体が平易なだけで実に示唆に富み良い本です。

読み終えて、『そういえば読書家に向けての記事しか書いてないな』と思い読書苦手さん向けの記事をかかせていただきました。




読書に多大なメリットがあるのは周知の事実ですし、当ブログでも取り扱っております。

本を取り出す女性読書を日課にする事を強くおすすめする3つの圧倒的理由

それなのに読書が苦手という人がいます。

一方で読書が好きで仕方ないという人もいます。

両者の違いはどこにあるのでしょうか?

最もシンプルな行動の解釈では、好きなことは何度も繰り返すため得意になるということがあります。

『好きこそものの上手なれ 』 とはよく言ったものです。

また、単純接触効果1)単純接触効果|wikipediaにより好きなものはより好きに、嫌いなものはより嫌いになる傾向もあります。

読書嫌いを克服するための最初に越えるべき壁は“苦手意識” と言えるかもしれませんね。

今回のテーマは読書冊数が増えるたびに当たる壁、その初めの1冊について説明していきたいと思います。

読書嫌いを克服するために越えなければいけない壁

以下のステージを1歩ずつ、いや1冊ずつ達成していくことで多読の世界に到達できます。

  • 1冊の壁(初めの1冊)
  • 5冊に壁(連続5冊)
  • 10冊の壁(連続10冊)
  • 50冊の壁(週に1冊)
  • 100冊の壁(週に2冊)
  • 150冊の壁(週に3冊)
  • 300冊の壁(1日1冊)

50冊と100冊の壁の間にはテクニックが必要となりますので別の記事タイトルでまとめたいと思います。

まずは読書嫌いを克服するために越えなければいけない壁

とにかく何がなんでも絶対に1冊を読みきる方法です。

読書嫌い克服|最初の1冊の壁を越える4つの方法

最初の1冊を読むうえでの注意点は4つあります。

  1. 本を複数用意する
  2. 好きな本を読む
  3. はやく読む
  4. 快適に読む

本を複数用意する| 読書嫌いを克服する最初の1冊

いきなり矛盾しているように聞こえるでしょうか?

ですが大事なことですよ。

最初の1冊を読むことは重要な儀式なのです。

最初につきあった人が特殊性癖の持ち主だったら、異性に対してみる目が変わってしまいますよね。

それと同じで最初の1冊は慎重に選ぶべき…

と同時に、いつでも別の本に切り替えられるようにしておく方がよいです。

『 嫌なことを繰り返すとより嫌いになる』

そうです、単純接触効果が負の方向に働いてしまいます。

読書嫌いを克服するはずが本末転倒ですね。

好きな本を読む|読書嫌いを克服する最初の1冊



用意する本は自分が好きな話題の本にしましょう。

これは単純接触効果の正の方向への働きを利用したものです。

選ぶ際の基準は好きであること、それ以外にありません。

厚みのある本かどうか、ためになるかどうか、ベストセラーかどうか、そんなものは10冊読んでから考える事です。

好きな映画があればその原作小説、好きな俳優がいれば

ラノベだって立派な初めの1冊です

なにか本を読む動機があればそれにコミットメントするものでも良いです。

ダイエットしているならダイエット関連本、瞑想本などです。

余談ですが男性の最も強い動機はモテる事です。

したがって“モテる心理学 ” や“リーダー論 ” は極めて理にかなっています

はやく読む|読書嫌いを克服する最初の1冊



読書速度を上げるとか、読書時間を早朝にするとかいうハナシではありません。

『はやく読む』とは

①余計なことを考えず

②わからない単語、話題にとらわれず

③ページが進むことだけを喜びながら

④読破を目指す

ということです。

まず、1冊読み切ったという達成感を味わうんです。

この達成感は快感ですよ!

スポーツや試合での勝利体験とか承認欲求を満たす体験に匹敵するほどの快感です。

この快感は読書初心者しか味わえない贅沢ですね。

さらに快感を増幅させる装置として『本棚 』 があります。

この第2の脳(本棚)が知識(本)で満たされていくのはたまらない幸福感です。

読書後の学びとかアウトプットなんてものは初心者にとって邪魔でしかありません。

本の虫に食わせとけば良いんです。


快適に読む|読書嫌いを克服する最初の1冊

読書はエネルギーを消耗します。

何か作品を創ったこと(あるいは本気で仕事に打ち込むこと) がある人はわかるでしょうか?

創造には製作者の数百時間という莫大なエネルギーが込められます。

だから人は創作物に感動するんですよね。

そのエネルギーの塊と向き合うということは、こちらもそれなりのエネルギーを対価として要求されるのです。

したがって読書後にはかなりの疲れが実感されるはずです。

良く休んで次の日の読書に備えましょう。

また、疲れるとわかっていながら変な姿勢、暗い部屋など環境要因を整えないのは悪手です。

快適に読むことを心がけましょう

読書嫌いを克服するために越えなければいけない壁|まとめ

お読みいただきありがとうございました。

読書嫌いが最初の1冊という壁を越えるための4つの方法について紹介しました。

  1. 本を複数用意する
  2. 好きな本を読む
  3. はやく読む
  4. 快適に読む

是非ためしてみてください。

今後も【読む男流読書術】のコンテンツを増やしていきますので、一緒に年間300冊を達成しちゃいましょう!

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References   [ + ]

1. 単純接触効果|wikipedia

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