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読まれないレビューで損してる|レビューの書き方練習法(初心者向け)

キーボードと手

読まれないレビューで損してる|レビューの書き方練習法(初心者向け)

最近はSNSでもCtoCビジネスでもセルフブランディングのための文章力が重要視されていますよね。

文書力を鍛えるにはレビューを書くことが一番の近道かなと個人的には思っています。

僕自身は8年前から食べログを今も継続してやっていますし、ブログにすんなり入れたのも、そういうアウトプットの場を作っていたからかな?なんて思っています。

そこで、今回は『レビュー』を題材に“読まれる”レビューの書き方とその練習する場を考察したいと思います。

読まれるレビューと読まれないレビューの違いは?

読まれるレビューとはなんでしょうか?

どんなレビューが人の目に留まり、読み進められるのでしょうか?

アフィリエイトブログ上位を見て分かったこと

アフィリエイトブログの上位を3つほど見てみました。

研究の結果わかったことは以下の3つです。※ここではSEO対策に関しては無視します。

読まれるレビュー記事の3つの特徴
  1. 流れを意識する
  2. エピソードを意識する
  3.  表現を工夫する

流れを意識する

読まれるレビューとは何か?

そういう視点に立って考えながら文章を読んでいますと、トップアフィリエイターの文章には“読みやすい流れ ” という物があることがわかりました。

この流れとは小説的な起承転結ではなく、ユーザーの心の変化に沿った流れがあるということです。

①記事を読む動機(不安・問題点)を再確認

②動機を強調

③商品を提示(安心・解決策)の提示

④裏付け

⑤行動喚起(クリック・購入)とダメ押し(コスパなど)

おおむね、この流れができています。

エピソードを意識する

④裏付けにエピソードやデータを出すのは常套手段ですね。

商品を使う事でどう変わったのかが実体験もしくはそれに準じたリアルなデータとして書かれていると共感を生む傾向にあります。

共感、つまり感情をうごかさなければ人を動かすことはできません。

トップアフィリエイターたちは時にえげつないやり方で人の心を動かします。

表現を工夫する

売れているブログ記事というのは『面白さ』があります。

正しい文章からも逸脱している、というより、他にリソースを割いているという印象があります。

例えばキャラクターを作成して対話させてみたり、漫画の名言をパロディとして使ってみたり、そこかしこにオリジナリティあふれる工夫が見られます。

運転免許を取っても、F1ドライバーになることはできませんよね?早く走るには早く走るための訓練が必要なのです。

同じように、文章は書けば書くほど上手くなりますが、面白い文章は面白さを追求した人にしか書けません。


読まれるレビューを書くための練習とは

ブログを開設することのデメリット

今は有料無料問わずいきなりブログを開設、アフィリエイトを実践しながら練習されている方が多いですよね。

実際、僕も簡単にお小遣い稼ぎができると思って有料ブログを始めてしまった口ですので若干の後悔がありつつも、練習と思いながら記事を書き続けています。

ブログは検索上位にランクインしなければ人目に触れません。かなり高いハードルがあります。せっかくガンバってレビューを書いてもフィードバックを受けにくいという超特大のデメリットがあります。

さらには多くのブロガーが100記事達成することなくドロップアウトしている現実、そして100記事書いたとしても月間数千PVが関の山というつらい現実があります。

その死屍累々を前にして、ぼくは『ブログ書け 』 とは言えません。

無料でレビューの練習をする方法とは

ではレビューの練習をするにはどんな手段があるのでしょうか?

ここではオンラインでの練習方法についてご紹介します。

オンラインでの練習には、価格ドットコムや食べログのようなレビュー投稿機能のあるプラットフォーム、ツイッターやフェイスブック、youtubeなどの自由投稿プラットフォームがあります。

どの媒体を用いるにしても、アクティブユーザーが多く新規参入しやすいものが良いと思います。

こうした点からオススメできるレビュー練習場所は以下の通りです。

レビュー練習するならこの4つ
  • 書評アプリ
  • SNS(食べログ・ツイッター)
  • ECサイト1)ECサイトとはamazonや楽天といった電子商取引サイトの総称です。のレビュー投稿
  • SNSアフィリエイト(楽天ルーム)

これらについて、練習量・アクティブユーザー数2)アクティブユーザーとは:そのプラットフォームを用いているユーザーの数です。・インプレッションのしやすさ3)インプレッションとは:こちらのレビューにどれだけ反応してくれるかの程度です・メリット・デメリットについて紹介しますので好きな媒体で練習されると良いと思います。

収益化できないところが難点ですが、難解なSEO対策や結果が出るのに3-6か月を要するブログよりは、フォロー&フォロバで見てくれる人は稼ぎやすく、他人に自分のアウトプットを評価してくれる機会となるはずです。

書評アプリでレビュー練習

読書メーター、ビブリア、ブクログなどのスマホ書評アプリを用いた練習方法です。

各アプリの機能面での比較についてはこちらのサイトを参照ください。

App Storeにある書評アプリを全部試した私が、オススメする書評アプリ

スマホで電子書籍を読む人は一元化できるため、習慣化しやすいというメリットがあるかと思います。

練習量 ★★☆☆☆

本を読まなければレビューできないのでアウトプット頻度は少なめです。

インプットとアウトプットが同時にできるので効率は良いと言えます。


アクティブユーザー数 ★★☆☆☆

アプリが多数あるためユーザーが分散しています。フォロワーはつかないことが多いです。


インプレッション★★☆☆☆

反応性は見えにくいです。


備考

練習のメインツールにしにくいですが、ほかのSNSと連動させることで利便性が増します。

SNSでレビュー練習

SNSを用いたレビュー投稿練習です。

食べログや価格ドットコム、トリップアドバイザーのようにジャンルが特化されたものは反応性と何に反応しているかが良くわかるのでオススメです。

一方でツイッターやフェイスブック、youtube、インスタグラムなどはジャンルが特化しておらず、ニッチなアウトプットが可能な点が優れています。

ここでは僕がやっている食べログとツイッターについてレビューのしやすさを評価します。

食べログ

練習量 ★★★☆☆

飲食店へのレビューというのは、顧客目線で書くという点において良い練習になりえます。


アクティブユーザー数 ★★★★★

充分な数のユーザーがいます。フォロワーもつきます。


インプレッション★★★★☆

反応は良く見えますし、コメント機能もあるので便利です。

ただし馴れ合いと社交辞令には注意です。


一言メモ

食に関する日本人の考え方から、信頼性の高い媒体といえます。

1日の食事回数という制限が惜しい。

ツイッター

練習量 ★★★★★

何でもレビューすることができる上に、ハッシュタグを付ける事で特定層に向けた発信もある程度コントロール可能です。


アクティブユーザー数 ★★★★★

総合数では充分な数のユーザーがいます、ニッチなジャンルについてもアクティブユーザーを探しやすいです。フォロワーも充分つきます。


インプレッション★★★☆☆

反応は良く見えますが、何に反応しているのか不透明です。良くも悪くもこちらのイイネに依存している所があります。


備考

140字という制限あり。

ツイッターは連動性が高いのでメインにもサブにも使えます。

ECサイトでレビュー練習

amazon、楽天、yahoo!といったネットショッピングのレビュー投稿を用いた練習方法です。

練習量 ★☆☆☆☆

レビューできる範囲は広くアフィリエイトとして実践的ですが、買ってもいない商品のレビューは禁止です。


アクティブユーザー数 ★★★★★

充分な数のユーザーがいますが、フォロワーをつくことは現実的ではありません。


インプレッション★★☆☆☆

インプレッションは商品ニーズに依存するため、こちらから能動的な発信はできません。反応のしやすさは少々悪いといえます。


一言メモ

毎日買い物をすることがないように、練習は断続的なものになります。レビュー練習としてサブになります。

SNSアフィリエイト(楽天ルーム)でレビュー練習

SNSアフィリエイトとは本来は、SNS×ブログアフィリエイトの合わせ技で、SNSをつかったブログ広告戦術を意味します。

楽天ルームとはまさに、ECサイトが立ち上げたSNS×アフィリエイトの新しいプラットフォームです。

SNSをやる感覚でアフィリエイト収入が得られる点が最大のメリットです。

練習量 ★★★★★

楽天商品をすべてレビューor紹介できます。買ってない商品の紹介が可能なので練習量はMaxです。


アクティブユーザー数 ★★★★★

充分な数のユーザーがいます、フォロワーも充分つきます。


インプレッション★★★★☆

インプレッションは紹介者と購入者いずれも良く反応します。結果(成約率)は極めて悪いですが…


備考

星の数だけ見ると超オススメに見えますが…本編で解説します。

現状は荒れ放題です。

ユーザー数は莫大ですが、『フォロー数』『フォロワー数』『いいね数』『商品登録数』が売り上げに影響するという都市伝説が横行し、運営が一切口出ししなかったため、その5つが乱立状態にあります。

まわりの商品紹介はコピペ・1行レビューと低品質なものばかりです。

そういう商品紹介が500いいね!?ももらっていて、真面目に書いている自分が2いいねとか笑えてきます。

練習の場としては申し分ないのですが、いかがでしょうか?

読まれないレビューで損してる|レビューの書き方練習法(初心者向け) まとめ

この記事ではアフィリエイトやレビューなどに使える文章力を鍛える場を紹介しました。

文章は人目に触れてリアクションをもらわないと一人よがりの文章になってしまいます。

ブログ初心者の方、これからブログを始める方は、練習先として紹介した場所を使われると上達が早くなるかと思います。

ぜひ試してみてください。

次回は『レビューの書き方 』 について書こうかなと思います。

この記事をもう一度読みたい方は以下の目次リンク先をクリック

 

 

 

References   [ + ]

1. ECサイトとはamazonや楽天といった電子商取引サイトの総称です。
2. アクティブユーザーとは:そのプラットフォームを用いているユーザーの数です。
3. インプレッションとは:こちらのレビューにどれだけ反応してくれるかの程度です

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