年間300冊の本を読む男、発信する男

読書がもたらす44のメリット|多読をすすめる理由

ビーチと本

コンテンツ

読書がもたらす44のメリット

今回の記事では読書がもたらす…なんと44ものメリットについてお知らせいたします!

本を読むことで得られる価値は

  1. 本に書かれた情報 
  2. 著者の思想・生き方 
  3. ジャンル特有の読書効果

この3つに分けられます。

『成功者』に共通する特性の一つに読書家であることがいわれていますが、彼らが本を読む理由は①に加えて、②や③から学ぶところが大きいのではないでしょうか。

そういった視点から読書を考えてみます、学ぶことが多い順に書籍ジャンルをご紹介しますね。

また、メリットについての細かな解説をしたいのはやまやまなんですが、 44もの解説はさすがに1記事内では無理なので、一口メモ程度としておきます。

漫画を読むこと

いきなり、漫画かよ!?と思われた方もいると思いますが…

今、最も多くの人に読まれているジャンルは漫画です。

楽天Booksの予約ランキングでは、漫画が上位にランクインしているのが当たり前の状況なんです。

なぜこれほどまでに、売れているのか?

最近の傾向が原作者と作画担当の分業で成り立っているというのが一つの要因かなと思います。

以前は漫画家というリソースが原案と画力に二分されていたものが、分業することで得意ジャンルに専念できるようになりました。

結果として良質な作品が増えているのではないかと感じています。

一昔前は漫画は読書に入らないというのが多数派でしたが、いまでは半数に到達する勢いで『漫画は読書に入る』という意見が増えています。

※ちなみに僕の年間300冊には漫画は含まれません(漫画を含めれば500冊到達すると思いますw)。

漫画を読むメリット10選

01.少ない文字数の持つ伝達力を知る

絵で補うことができるとはいえ、限られたセリフでいかにキャラクターを立たせるか、そういった目線で演出力を見てみると発見があるかもしれません。

02.視覚情報のマッチング

言語情報と視覚情報のマッチングって実は高度なんですよね。

03.効果的な構図・デザイン

暗い気分はモノトーン、強さはオーラの描出、集中戦で気合の表現など、ある種の記号的なデザインを認識することで表現の幅が広がるのではないでしょうか。

04.さまざまなストーリー構成

漫画と小説の違いはその自由な発想ではないでしょうか。ギャグ漫画家の発想力ってとんでもないですよね。

05.ストレス解消

名作はメディアによらないから名作足り得るのだと思います。名作を読むことはそれだけで気分が良くなるものですね。

06.空想力を高める

小説のメリットがリアルの追体験なら、漫画のメリットは空想の追体験でしょう。

07.流行の最先端をとらえる

バスケブームは『スラムダンク 』 から、囲碁ブームは『ヒカルの碁』から、最近では漫画のプロットがCMにもなる時代です。

08.インプットが容易

漫画はもともと風刺画から発症しました。ゆえにインプットしやすい特性があります。

09.アウトプットはもっと容易

感想だって立派なアウトプットです。小学生の頃、ジャンプの感想について語り合った経験は必ず生きているはず。

10.名著の漫画化

上記のインプット・アウトプットのしやすさから、名著の漫画化が流行っています。

小説を読むこと

社会人になるとなかなか小説を読む機会がなくなりますね。

僕も最近はビジネス本ばが多くなってきました。

ですが、小説を読むことは日常に足りない何かを埋めてくれる素敵な体験となります。

とくに読書を習慣化したい人にとっては、毎日楽しく読めることが大事になってきますのでオススメです。

小説を読むメリット9選

11.追体験する

小説の最大のメリットは人生の追体験ですね。主人公に自らを投影してさまざまな経験を疑似的に体感することができます。

12.普遍的価値観の学び

さまざまな小説を読み上げることはさまざまな人生を歩むことと同義、人生の普遍的な価値観を学べると思います。

13.歴史的背景の学び

歴史小説や古典小説においては、当時の歴史的背景を学べます。これらは教養としていずれ身を助ける時がくるでしょう。

14.語彙力を高める

小説を読むためには語彙力が必要ですし、読んでいれば身に付きます。

15.伝達力を高める

あなたの発する言葉は、語彙力と主義主張から力を持ちます。伝達力を身につけるために小説を読むのは良い学び方です。

16.共感力高める

良い小説はキャラクターがいきいきと感情を動かします。彼らへの感情移入が共感力を高めてくれるでしょう。

17.想像力を高める

漫画のメリット“空想力”とは少し異なります。人がどのような感情を動かすかを想像するシミュレーションとなるのではないでしょうストレス解消

18.学びのレベルが上がる

前述の能力が高まると日常が学びの場になります。以前は気にもとめなかったことに様々な気づきが生まれます。

19.思慮が深まる

学びが深くなるほど思慮深くなります。結果としてさらに学びが深まるという好循環が生まれます。

教養本を読むこと

教養本とはここでは、歴史や哲学、人文学について書かれた本としましょう。

これらの本は日常すぐに役立つというわけではないので、貴重な読書時間を割くことに抵抗のある人が多いと思います。

さらには内容も難解なものがおおいです。

そう考えますと、ここを抑えておくことが差が付くポイントなのかな?などと僕は考えてしまいますね。

いわゆる他者が食わず嫌いするポイントだからこそ旨味があるというやや打算的な考えですが、教養本を読むことは非常にオススメです。

教養本を読むメリット10選

20.他者が食わず嫌い=ブルーオーシャン

前述したように打算的ですが、まずはこれですね。

21.大局を見通す

『歴史から学ぶ』 という言葉があるように、歴史上の政策と結果は普遍的な動きをしていることが多いんです。歴史を学ぶことは大局を見通す目を養うことに繋がります。

22.生き方を学ぶ

哲学者や偉人の言葉を知ることは知性を高めます。それ以上になぜこのような結論に至ったのかというプロセスを学ぶことで僕たちもその高みを目指すことができるのです。

23.メンターを得る

人生のお手本として偉人を模倣することはとても重要な意味があります。迷ったときに頼りになるメンターをゲットしましょう。

24.本質を知る

真理や原理原則に近づきます。これにより、ものごとの本質に基づいた思考が可能になります。

25.新しい価値観を創造できる

ビルゲイツ、ジョブズのように世界のトップビジネスパーソンが教養を重視しています。それは教養が新しい価値観を創造できるジャンルだからです。

26.説得力を得る

エビデンスとも言います。歴史や哲学は、論理を裏付けるための根拠となり、僕たちに説得力を与えてくれることでしょう。

27.魅力的に見える

説得力がある人は自信に溢れて見えます。また知的な人はそれだけで魅力的に見えるものです。

28.信頼を得られやすくなる

魅力的な人ほど他人からの信頼が勝ち取りやすいと言われています。

29.決断力の礎となる

大局・本質・価値観を見抜く目は決断力を高めるでしょう。決断力こそが教養を磨いた人間の極致とも言えます。

ビジネス本を読むこと

ものごとの本質を知るために、ビジネス本を手に取るのは悪手です。

なぜならビジネスに書かれていることの9割は不要だからです。

ビジネス本の中身を見てみると、課題☞解決☞具体例☞まとめ

このような順番になっています。

そして内容の大部分はこの具体例がエピソードとして長々とかかれているんですよね。

ですから、本質を伝えるためのメッセージ力を高めたい場合は有効ですが、それ以外の目的のときは本質以外はすべて読み飛ばしてしまっても構いませんw

それを踏まえたメリットは以下の通りです。

ビジネス本を読むメリット9選

30.さまざまな教養本のいいとこどり

ビジネス本に書かれている知識の大部分は、偉人たちのコトバの焼き増しです。悪いことではありません、いいとこどりしてしまいましょう。

31.失敗談から学ぶ

エピソード構成は成功談と失敗談の二択です。失敗談から学ぶ方が、わかりやす事が多いのでオススメです。

32.日常にすぐフィードバックできる

教養本との違いはすぐに日常に活かせることです。(即物的ともいえますが…)

33.テーマに沿った学び

ビジネスと一口に言ってもマーケティング戦略、広告戦略、プレゼテーションなど様々なテーマについて書かれており、個別のスキルアップが可能です。

34.等身大の著者

ほとんどの著者は歴史的な偉人と比べれば良い意味での等身大です、学びのハードルも低いのではないでしょうか。

35.モチベーションに直結

ビジネス本は分かりやすさと実践しやすさが売りです。これらはモチベーションに直結してくれるともいえます。

36.セルフブランディングの参考になる

最近のビジネス本ブームにより玉石混交という面もありますが、成功者のセルフブランディングモデルを観察できるともいえます。

37.お金に関する学び

いまの学校教育ではマネタイズの方法論はおろか、健全な稼ぎ方すら教えてくれません。高校生にもなれば少々の経済学的なビジネス本を読んでおきたいものです。

38.現代に則した課題の抽出

これからの時代は発信しないと相手にしてもらえません。何を発信すべきなのかはビジネス本のトレンドにアンテナを立てて先行利益を逃さないようにアップデートしていきたいものです。

39.学びの基本として

最近は猫も杓子も検索検索でブログベースの知識で満足する人も多いんじゃないでしょうか?だからこそ読書から知識を得ている人の価値は高まります。

ライフスタイル本を読むこと

どういうものかは以下に示します。

  • 趣味
  • 恋愛
  • ファッション
  • 子育て
  • 料理・レシピ
  • 健康(筋トレ、ダイエット、病気など)
  • 生活様式に関する本(ミニマリスト、断食、ベジタリアンなど)

これらは本の情報自体に価値があり、読書によって得られる周辺効果についてはさほど多くはありません。

ライフスタイル本を読むメリット

41.目的達成のモデルとして

目的を達成するステップをつくるには少々コツがいるものです。こういったノウハウ関連の本から方法論を身につけるのはオススメです。

42.会話のタネとして

日常会話で趣味や恋愛、ファッションをはじめ広く浅く網羅しておくと『何でも知っている人 』 という良い印象を持たれやすいです。

43.外見も大事

人間は見た目から信頼性の一次情報を感じ取っているのですから、自分からハードルを上げることはないですよね。世間一般のおしゃれは知っておいて損はないと思います。

44.ネットの嘘に騙されない

著者と編集者のダブルチェックを受けている書籍は、信頼できないネット情報よりも数段役立ちます。※個人出版は除く。

読書がもたらす44のメリット |まとめ

一般的に語られる読書のメリットは5,6個程度でしょうか。

僕が多読から導きだした読書のメリットは44個ありました。

こうしたメリットを目的として意識する読み方をすれば、読書効果はさらに上がるかなと思います。

今回は漫画、小説、教養本、ビジネス本、ライフスタイル本の5ジャンルに限定したメリットとなりました。

次は、メタ認知を交えた本の読み方についても書いてみようかなと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です