年間300冊の本を読む男、発信する男

特化ブログでGoogleの検索順位変動に動じない記事作り|ペルソナ対策とは

ヨムオ

この回では

『Googleの検索エンジンは不完全』

☞アップデートで検索順位が入れ替わる

☞Google目線の記事は不安定

☞ユーザー目線で記事を書こう(=ペルソナ対策)

この論理を解説します。

今現在、日本国内における検索エンジンシェア率はGoogleが75%、Yahoo!が22%、bing2%でした1)View search engine market share by region

Yahoo!の検索エンジンはGoogleですから実質97%がGoogleが日本の検索環境を支配しているわけです。

恐ろしいですね…

つまり、Googleが「このコンテンツ書いちゃう奴は上位にさせない
」 と決めれば、どんなに読んで面白い記事でも人目に触れることすらなくなってしまうんです。

そんなわけで、セルフブランディングされていないブログ初心者は、いかにGoogleに気に入られて検索順位をあげるかを考えなければいけない!

そういう主張のSEO対策部ブログが多いです。

Googleに気に入られやすいコンテンツとは

ではGoogleに気に入られる為の要素は何なのでしょうか?

それは“Googleの定義する良質なコンテンツ ” に当てはまるということ、らしいのです。

ですが、当のGoogleの中の人が、『良質なコンテンツの定義なんてわからない
』 『そんなものがわかれば苦労しない 』 と発言しています。

したがってGoogleの理念10か条にあったコンテンツが今のところは良質であるという認識で良さそうです。

  1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
  2. 1つのことをとことん極めてうまくやるのが1番。
  3. 遅いより早い方がいい。
  4. ウェブ上の民主主義は機能する。
  5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいる時だけではない。
  6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
  7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
  8. 情報のニーズはすべての国境を超える。
  9. スーツが無くても真剣に仕事はできる。
  10. 「すばらしい」では足りない。

Googleの検索エンジンとしての実力は?

さて、当のGoogleがこんな発言をするということは、検索エンジンは未だ発展途上にあるということです。

実際にGoogleに“Google”、“検索”、“上位”で検索して調べてみました。

これでどんな内容が検索結果として表示されると思いますか?

検索エンジン上位のキーワードで最近のトレンドが分かるんじゃないかと、僕は良そうしていたんですけどね。

答えがこんな感じでした。

簡単に紹介します。

1位 SEO特化ブログ のSEO記事

2位 SEO特化ブログのSEO記事

3位 SEO特化ブログのSEO記事

4位 SEO特化ブログ のSEO記事

5位  WEBビジネスブログのSEO記事

6位 マーケティングブログのSEO記事

7位 キュレーションサイトのSEO記事

以下ほぼ変わりなし

そして71位にようやく“ビットコイン”の話題が出てきました。

これを見てうんざりしませんか?

全然ユーザー目線じゃないですよね。

一昔前、世間のトレンドを知るために“Google”、“検索”、“上位”で調べた記憶があるんですが、ずっとずっと多様性があった気がします。

少なくともSEO2)検索エンジン最適化: Webサイトがより多く露出されるために行う一連の取り組み 関連のコンテンツで70位まで独占されることはなかったと記憶しています。

これが今のGoogleのアルゴリズムです。

検索結果が一部のユーザーにコントロールされ、必要な情報がユーザーに届かない、こんな状況がずっと続くと思いますか?

Googleは、おそらく次の10年でAIの実用化にともない、単純な検索結果だけを示すシステムではなく、個人の嗜好に合わせた検索結果を表示するシステムが構築されるはずです。

そうすると、今のSEO至上主義・表面だけ取り繕ったブログ達は崩壊するのではないでしょうか。

残るのはテーマ・ペルソナ・コンテンツが一貫してユーザー目線に立ったブログだけです。

あるいは“発信者が本気でひとつの好きを突き詰めている特化ブログ
” が生き残るはずです。

実際Youtubeは好きなことを発信するコンテンツが伸びています。

オリジナリティがますます強調され、いかにユーザーのニーズを満たすかがか鍵となっているのです。

『 世界はより良い方向に向かっている』とはビル・ゲイツのコトバですが、今の偏った検索結果を表示するシステム淘汰され、より個人の特化した良いシステムが開発されていくことでしょう。

MEMO

☑ Googleの提唱するユーザビリティはSEOとして存在する。

☑ SEOを逆手に取られ検索結果がコントロールされている。

☑ ユーザー目線に立てていないため、アップデートされる。

SEO対策はGoogle依存、ペルソナ対策は読者依存

SEO対策はGoogle依存、ペルソナ対策3)僕の造語です、精細なペルソナ設定により創造された仮想読者に対してニーズのある記事を提供するシミュレーション、結果として実際の読者にも刺さる記事を提供こと。は読者依存、同じ依存なら変化に強い方に力を注ぎましょう。

前述の検索ランキングに示したように、SEO対策を重視した記事が上位にくるのは確かなようです。

異常な事態ですがね・・・

Googleの優先するSEOにコミットメントしやすい特化ブログは確実にかまってもらいやすいといえます。

ただ僕はこうも思うんですよ。

アップデートの度に検索順位を気にするなんて嫌だなって…

だからライティングスキルやキャッチコピーといった普遍的に人間の心をつかむことができるスキルを勉強しています。

そして、この“特記ブログの書き方”ではペルソナ設定を重視したコンテンツ・テーマ設定の方法を推奨しています。

こうして作ったコンテンツは絶対に人の心に刺さります。

人の心は10年や100年で変わるものじゃないんですよ。

日本人はいまもワビサビとか言ってるし、国語の古典では源氏物語をよんで感動するんです。

同じ依存するなら変化に強い方に力を注ぐべきです。

読んでくれる人目線でのブログ運営こそSEO対策に勝るブログの書き方だと思っています。

MEMO

☑ SEO対策はGoogle存、ペルソナ対策は読者依存

☑ アップデートによりSEO対策は通じなくなる(順位変動)

☑ 一方でペルソナ対策はアップデートに動じない

References   [ + ]

1. View search engine market share by region
2. 検索エンジン最適化: Webサイトがより多く露出されるために行う一連の取り組み
3. 僕の造語です、精細なペルソナ設定により創造された仮想読者に対してニーズのある記事を提供するシミュレーション、結果として実際の読者にも刺さる記事を提供こと。

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